プロジェクト概要
業種:神社
地域:宮城県塩竈市
制作内容:ホームページリニューアル/情報設計/写真撮影/動画制作/多言語対応/運用支援
公開日:2026年
ご相談いただいた背景
志波彦神社・鹽竈神社様は、古くから地域の人々に親しまれ、多くの参拝者が訪れる歴史ある神社です。
一方で、既存のホームページは長年運用されており、スマートフォンでの閲覧性や情報整理に課題がありました。
また、四季折々の自然や祭事など、神社には発信すべき魅力が数多く存在します。しかし、その魅力を継続的に発信するための仕組みづくりも必要な状況でした。
そこで今回、ホームページの全面リニューアルをご相談いただきました。
当初の課題
プロジェクト開始時には、主に以下の課題がありました。
- 必要な情報へたどり着きにくい
- スマートフォンで閲覧しづらい
- ご祈祷や御朱印の情報が探しづらい
- 神社の魅力や祭事情報を十分に発信できていない
- 更新作業が限られた担当者に依存している
- 継続的な情報発信の仕組みが整っていない
SHIPSが最初に行ったこと
私たちはデザイン制作から始めるのではなく、まず「参拝者が何を求めてホームページを訪れるのか」を整理することから始めました。
神社には多くの情報がありますが、訪問者が特に知りたい情報はある程度共通しています。
特に、
- ご祈祷
- 御朱印
- アクセス
- 祭事・行事情報
への導線を優先して設計しました。
また、神社として伝えたい歴史や文化と、参拝者が求める情報の両方を整理し、誰もが迷わず利用できるサイト構成を設計しました。
ご提案内容
今回のプロジェクトでは、ホームページ制作だけではなく、情報発信全体を見据えたご提案を行いました。
情報設計
参拝者目線でサイト構造を見直し、必要な情報へ迷わずアクセスできる導線を設計しました。
写真撮影
境内の風景や施設の魅力が伝わる写真を撮影し、神社ならではの空気感を表現しました。
動画制作
トップページで使用する映像を制作しました。
神社の荘厳な雰囲気や祭事の魅力を映像で伝えることで、訪れる前から神社の魅力を感じられる構成としています。
多言語対応
国内外から訪れる参拝者に向けて、多言語で情報を閲覧できる環境を整備しました。
運用支援
神社スタッフの皆様が自ら情報を更新できるよう、更新方法のレクチャーや運用サポートを実施しました。
制作のポイント
ポイント① 歴史と文化が伝わるデザイン設計
神社のホームページには、品格や信頼感が求められます。
そのため派手な演出ではなく、写真や余白を活かしながら、神社が持つ歴史や文化、祈りの空気感が自然と伝わるデザインを目指しました。
また、四季折々の風景や祭事の魅力が際立つよう、ビジュアル設計にもこだわっています。
ポイント② 参拝者が迷わない導線設計
初めて参拝する方は、
「ご祈祷はどう申し込むのか」
「御朱印はどこで確認できるのか」
「駐車場はあるのか」
といった情報を探しています。
そこで必要な情報へ最短でアクセスできる導線を設計し、参拝前の不安や疑問を解消できるサイト構成としました。
ポイント③ 継続的に情報発信できる仕組みづくり
ホームページは公開して終わりではありません。
神社には祭事や行事、季節の花々など、年間を通じて発信すべき魅力があります。
そこで、神社スタッフの皆様が専門知識を持たなくても更新できる仕組みを整備し、日々の情報発信を継続できる運用環境を構築しました。
SHIPSでは、ホームページを制作するだけではなく、その後も活用され続ける仕組みづくりを大切にしています。
完成サイト

お客様からの評価
ホームページ公開後は、
- 情報が整理され分かりやすくなった
- 神社の魅力が伝わるサイトになった
- スタッフ自身で更新できるようになった
- 日々の情報発信がしやすくなった
といったお声をいただいております。
この事例から学んだこと
神社のホームページは、歴史や由緒を掲載するだけでは十分ではありません。
参拝者が必要な情報へ迷わずたどり着けること。
そして、神社の魅力や文化を継続的に発信できること。
その両方が実現できて初めて、本当に活用されるホームページになると感じました。
今回のプロジェクトでは、デザインや機能の改善だけではなく、「情報発信を続けられる仕組み」を構築できたことが大きな成果だと考えています。
このような方におすすめ
- 神社・寺院
- 観光施設
- 文化施設
- 地域団体
- 行政関連団体
- 地域資源の魅力を発信したい組織
ご相談はこちら
「ホームページを作ったものの活用できていない」
「自分たちで更新できる仕組みを整えたい」
「地域や文化の魅力をもっと発信したい」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
SHIPS INT’L株式会社では、ホームページ制作だけでなく、情報発信の仕組みづくりと運用支援まで一貫してサポートしています。
